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S052請和使談判之圖


光逸 印                        静岡県立中央図書館 蔵


明治廿八年 月 日印刷

   仝年 月 日発行

印刷兼発行人 武川清吉 日本𣘺区本銀町二丁目十一番地


静岡県立中央図書館での分類は

カテゴリ /浮世絵
請求記号 K915-108-050-025
画題(題名)
絵師(画工名) 光逸印
版元 武川清吉
出版年 明治28年(1895)
員数 3枚続
版型 大判
彩色 錦絵
資料名 上村翁旧蔵浮世絵集(50)
サブカテゴリ 50集-戦争絵
本資料のURL
http://multi.tosyokan.pref.shizuoka.jp/digital-library/detail?tilcod=0000000026-SZM0002482 

静岡県立中央図書館のタイトルは講話使談判之図となっているが、正しくは講話→請和である。

また、今後紹介していく函館市中央図書館蔵「H121請和使談判之圖」の異版である。

 

 このページの画像は静岡県立中央図書館のデジタルデータを利用して構成している。また、データに関しては東京大学史料編纂所錦絵データベースを参考にした。

 

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講和使ではなく請和使である。

 通常の日本語で使用する講和は戦いをやめて、平和条約を結ぶという意味であるが、この絵のタイトルは講和ではなく請和である。つまり、平和を請うという意味である。意味する所は大きくは同じなのであろうが、旗色の悪い清国が頭を下げて和平をこいねがっているような感じにも受け取れる。こういう些細な所にこそ、感情が表れてくるのではないだろうか。


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