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103 旅順口合囲                         応需 年英

 

明治廿八年三月  日印刷

   同年同月十九日發行

寫写印刷兼發行者 辻岡文助 東京日本橋區横山町三丁目二番地

和田(刀)

 

辻岡文助 出版  明治28年

 

 

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異版あり

104 旅順口合囲
104 旅順口合囲

103 旅順口合囲

 

 両者を比べてみると、104の方が赤と黒がくっきりと色濃くでているものの、配色はほとんど同じである。つまり、当時の工房で、朝混ぜ合わせた絵の具で一日の作業で刷ることのできた約200枚の中のに属する2枚であろうと思われる。増刷などの理由で別の日に刷るとベースの色が変わってしまうのでどうしても同じ色調には仕上がらないらしいからだ。

 ただ、保存状態による褪色も多少は影響しているのかもしれないが、やはり104の方が鮮やかである。


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